2026年7月13日(月曜日)より、霧島市隼人町にある家族湯の各部屋の床と壁面の清掃作業を行っています。
依頼主様が日々清掃されていますが、温泉成分が床や壁面に長い年月をかけて蓄積し、石のように固まってしまっていて、通常の清掃では取り去ることのできない状態になっていました。
一般家庭のお風呂の清掃と違い、温泉成分は簡単に落とすことは出来ません。
石材用の洗剤を使い少しづつ温泉成分を溶かしながら落としたり、ヘラなどを使って削り取ったり、ダイヤモンドのブラシやシートを付けた機械を使って研磨したりして少しづつ落としていきました。
思っていたよりも温泉成分が頑固に固まっていて、なかなか作業が進みませんでした。
作業風景

左:清掃前 右:清掃後 (壁面タイル)

ビフォーアフター(全体)
(浴槽内は清掃範囲外)



家族湯は全部で8室あり、タイルの色や質感が異なっていて、洗剤がうまく働く部分や、研磨で落としやすい部分など、同じ作業で進まずまだ全室は清掃完了できていません。
しかし、依頼主様や常連のお客様から「綺麗になった」「びっくりするくらい変わった」という嬉しいお言葉をいただいています。
作業は大変ですが、全室綺麗に仕上げていきたいと思います。



