こんにちは、有限会社サンハートサービスです!
鹿児島県鹿児島市に拠点を置き、鹿児島県内で活動しております。
床やアルミサッシのキズ補修、石材・タイル清掃、ビル・マンション清掃などが弊社の業務です。
ハウスクリーニングや、塗床工事なども行っておりますので、ご依頼の際は弊社をご検討ください。
今回は、床や壁のキズ補修で気になる施工前後の違いについてご紹介いたします。
床のキズ補修の施工前後の違い
床は、日常生活で最も多く使用する場所の一つです。
新築や引っ越しの際には、フローリングや畳などの床材にキズがついてしまうことがよくあります。
また、ペットや子供が走り回ったり、家具を動かしたりするときにもキズが発生する可能性があります。
床にキズがつくと、見た目が悪くなるだけでなく、掃除がしにくくなったり、皮膚が触れて怪我をしてしまうかもしれません。
床のキズ補修は早めに行うことが大切です。
床に深いキズやへこみがあると、見た目の印象も悪くなりますが、補修後は、ほとんど分からないほどきれいになります。
床材の色や質感に合わせて補修材を選び、丁寧に仕上げることで、自然な仕上がりを実現できるでしょう。
壁のキズ補修の施工前後の違い
壁は、部屋の雰囲気を大きく左右する要素です。
日常生活では、壁紙やクロスなどの壁材にキズがついてしまうことがよくあります。
絵画や時計などを壁に掛けたり、釘やピンを打ったりすることによって、キズが発生するのです。
壁にキズがつくと、断熱性や防音性が低下したりするリスクも高まります。
壁を補修すれば施工前は、壁に穴や剥がれがありましたが、施工後は、ぴったりと埋められて平らになります。
「元に戻らないかも…」と不安に思う心配はありません!
清掃業務はお任せください!
いかがでしたでしょうか?
キズ補修について、施工前と施工後のイメージが湧かない方に、少しでも参考になれば幸いです。
床や壁は、建物の中でも特に目に入る場所です。
少しでも元の姿に戻したいとお考えの方は、弊社をご検討ください。
皆様からのご依頼をお待ちしております。
現在新たなスタッフを募集中です!
最後に、弊社では現在新たなスタッフを募集中です!
経験をお持ちでない方でも意欲を重視して採用いたしますので、「清掃スタッフになりたい!」という気持ちがあれば問題ありません。
清掃だけでなく、塗床工事や大理石の研磨、フローリングや壁、アルミサッシの補修なども業務内容ですので、幅広い知識が身につきます。
ぜひお気軽にご応募ください。
最後までご覧いただき、ありがとうございました。